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第12回インターアート７ セレクションとして、

若松　誠写真展『come rain or come shine－しあわせのかたち』を開催いたします。

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誰もが何かの不安を抱えて生きている現代、日本での生活で幸せな“ふり”をしていた作家の若松 誠は、数回のキューバ訪問で「人の幸せは毎日の気の持ち方で変われる」ということを教えられたといいます。　

彼がキューバで撮影してきた写真の中からは、フレンドリーで笑顔が耐えない、身近な幸せを感じているキューバの人々と町を見ることができます。

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若松　誠（わかまつ　まこと）

1967年生まれ

愛犬の写真を撮るために4年前に写真を独学で始める。

近眼、老眼と戦いながらマニュアルフォーカスのレンズのみで撮影。

ビジネスマンとして働きつつ、休みの日には写真家として活動。

写真家としては、アーティスト名“Impatient Mei”でも活動している。